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子どもを守る!災害時に役立つ液体ミルク3選

こんにちは。
現在0歳(新生児)の子育て中の”パパぼっち”です。
今回は新生児から使える災害時やお出かけの時に便利な液体ミルクを紹介したいと思います。
「もしもの時は、奥様の母乳でなんとかなるだろう」と思っているそこのパパ!
完母の方も災害時のストレス等で母乳が出ないということもあり得ます。
もしもの時も家族を守るために、万全の準備しておきましょう!
それぞれの比較や付属品の紹介もしているので、最後までお付き合いください。

おすすめ液体ミルク3選!


明治「ほほえみ らくらくミルク」

120ml 178円/本※
200ml 232円/本※

  • 0ヶ月から飲める
  • 常温で約12ヶ月保存可能
  • 専用のアタッチメントあり(「母乳実感」の乳首に対応)

※2025年1月現在 アカチャンホンポ価格


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

◆明治ほほえみらくらくミルク 200ml×6本
価格:1,393円(税込、送料別) (2025/2/3時点)



BeanStalk「すこやかM1」

200ml 259円/本※

  • 0ヶ月から飲める
  • 常温で約12ヶ月保存可能
  • 専用のアタッチメントあり(リッチェル「缶ミルク乳首(細い缶用)」対応)

※2025年1月現在 アカチャンホンポ価格


グリコ「アイクレオ 赤ちゃんミルク」

125ml 226円/本※

  • 0ヶ月から飲める
  • 常温で約6ヶ月保存可能
  • ChuChuの「紙パック用乳首」対応

※2025年1月現在 アカチャンホンポ価格



液体ミルクのメリット/デメリット

メリット

・常温で保存ができる
・そのまま飲める(アタッチメントと乳首が必要)
・災害時の非常食になる
・お出かけ時の荷物を減らせる

デメリット

・価格が高い
・冬は常温だと冷たい可能性も
・一度あけると保存できない

飲み方

”よく振った後、消毒した哺乳瓶に移し替える”

と推奨されていますが、それぞれ哺乳瓶が無くても専用アタッチメントがあれば飲むことが出来るんです。

ほほえみ/すこやか

6缶パックを買えば専用アタッチメントが付いてきます。
缶に直接アタッチメントを付けて、赤ちゃん大好きな「母乳実感」の乳首が装着可能です。
また、リッチェルの「缶ミルク乳首(細い缶用)」でも対応可能です。

アイクレオ

グリコの公式サイトでも紹介されているChuChuの「紙パック用乳首」でそのまま哺乳瓶不要

比較

容量

それぞれ内容量が違うので、下の表を参考にして子どもが飲める量に合わせて選んでみてください。

  1. ほほえみ らくらくミルク 120ml
  2. アイクレオ 赤ちゃんミルク 125ml
  3. すこやかM1 200ml
  4. ほほえみ らくらくミルク 200ml

持ち運びやすさ

持ち運びやすさNo.1はダントツで「アイクレオ 赤ちゃんミルク」125ml

外に持ち出すことを考えると、なるべく荷物は少ない方が良いですよね。
特に災害時は、哺乳瓶に 粉ミルクに 水に と色々持っていたら、重たくなってバッグがかさばります。
今回ご紹介している3つは、すでに調合されたものなので、どれも持ち運びやすいですが、飲み終わった後のことも考えておくと良いかもしれません。
「アイクレオ 赤ちゃんミルク」は容器が紙パックになっているため、小さく折りたたむことができ、バッグがゴミでかさばることがないです。

コストパフォーマンス

一番コスパが良いのは「ほほえみ らくらくミルク」200ml(1mlあたり)

  1. 「ほほえみ らくらくミルク 200ml」232円/本(1.16円/ml)※
  2. 「すこやかM1 200ml」 259円/本(1.29円/ml)※
  3. 「ほほえみ らくらくミルク 120ml」 178円/本(1.48円/ml)※
  4. 「アイクレオ 赤ちゃんミルク 125ml」            226円/本(1.80円/ml)※

※2025年1月現在 アカチャンホンポ価格

まとめ

いかがでしたか?
結局どれがいいのか分からない…。
という方は普段飲んでいる粉ミルクと同じメーカーを選べば間違なし!
「いつものお出かけをもっと楽に」「非常時の対策に」
子どもの好みや体に合う合わないもあると思いますので、アレルギーなどよく調べた上で、一度試してみてください。
初めての子どもを授かった新米パパ向けに、情報を更新していきますので、一緒に初めての育児を楽しんでいきましょう!!

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